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- Social change -
社会の変化
SNSやECの発展により
消費者の選択肢が激増
良い品を作れば
自然に売れるわけではない。
大量生産・大量消費の時代は
既に終わっている。
2008年をピークに
先進国は人口減少期に突入
企業の姿勢や想いで
選ばれる時代になってきた
どんな商品か以上に、
どんな企業かが重視される。
商品に込められた想いに共感したり
商品を通して社会貢献したいユーザーが増えています
- To survive -
この先も続く事業になるために
ブランドを確立するため
1
事業の想い(スタンス)の明確化
そのブランド確立のための商品が作れる
2
キャッシュフローの確保
確立したブランドを維持するため
3
自社主導な運営ノウハウの構築
- Concept -
コンセプト
マーケットイン型の
商品開発からはじめる
新しいブランディングのカタチ
- Differentiation -
他と何が違うのか
一般的なブランディング
既製品をどう売るか
新技術の開発
ビジョン優先
新しい価値を生む
未来志向
高コスト
ハイリスク
スタートがプロダクトアウト型
add brand
需要を見極める
既存技術の応用
市場優先
必要なモノを作る
現在思考
低コスト
ローリスク
スタートがマーケットイン型
3
需要を見定めて確実に売れる商品を開発する
マーケットイン型を入り口としているのが大きな特徴です
- Main flow -
add brandの関わり方
ヒアリング
リサーチ
商品開発
販売
構築
お困りのこと
将来の展望
現在の状況
amazon市場調査
業界調査
技術・業務の把握
ユーザー調査
SNS調査
コンセプト
ブランディング
VIデザイン
商品企画・デザイン
デザイン監修
amazon出店
ショップ運営
流通構築
WEB製作
広報・PR製作
映像制作
ブランド戦略
ショップ運営
開発スキーム
マニュアル化
人材育成
自社主導ノウハウ
目指すブランドを明確化し 需要を見極めた商品開発→販売を行い
売上を立てて余剰を生み出し
その後は外部が関わり続けなくとも
依頼主が商品開発から販売までを自社で行えることをゴールとします
- What you get -
依頼すると何が得られるのか?
1
需要のある商品
(新しい売上の軸)
2
ブランドの確立
(新しい方針)
3
自社主導の運営
(ノウハウ)
10年後も社会から評価される(ユーザーから選ばれている)事業者として存在できることを目指します
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