top of page

- Social change -

​社会の変化

add brand_asset-00025.png

SNSやECの発展により

消費者の選択肢が激増

良い品を作れば

自然に売れるわけではない。

大量生産・大量消費の時代は

既に終わっている。

2008年をピークに

先進国は人口減少期に突入

企業の姿勢や想いで

選ばれる時代になってきた

どんな商品か以上に、

どんな企業かが重視される。

商品に込められた想いに共感したり

商品を通して社会貢献したいユーザーが増えています

- To survive -

この先も続く事業になるために

add brand_asset-00026.png

​ブランドを確立するため

1

事業の想い(スタンス)の明確化

add brand_asset-00026.png

​そのブランド確立のための商品が作れる

2

キャッシュフローの確保

add brand_asset-00026.png

確立したブランドを維持するため

3

自社主導な運営ノウハウの構築

- Concept -

コンセプト

add brand_asset-00027.png

マーケットイン型の

商品開発からはじめる

新しいブランディングのカタチ

- Differentiation -

他と何が違うのか

​一般的なブランディング

既製品をどう売るか

新技術の開発

ビジョン優先

新しい価値を生む

未来志向

高コスト

​ハイリスク

スタートがプロダクトアウト型

add brand

需要を見極める

既存技術の応用

市場優先

必要なモノを作る

現在思考

低コスト

​ローリスク

スタートがマーケットイン型

3

需要を見定めて確実に売れる商品を開発する
​マーケットイン型を入り口としているのが大きな特徴です

- Main flow -

add brandの関わり方

add brand_asset-00029.png

​ヒアリング

リサーチ

商品開発

​販売

構築

お困りのこと
将来の展望
​現在の状況

amazon市場調査
業界調査
技術・業務の把握
ユーザー調査
​SNS調査

コンセプト
ブランディング
VIデザイン
商品企画・デザイン
​デザイン監修

amazon出店
ショップ運営
流通構築
WEB製作
広報・PR製作
​映像制作

ブランド戦略
ショップ運営
開発スキーム
マニュアル化
人材育成
​自社主導ノウハウ

目指すブランドを明確化し 需要を見極めた商品開発→販売を行い
売上を立てて余剰を生み出し
その後は外部が関わり続けなくとも
​依頼主が商品開発から販売までを自社で行えることをゴールとします

- What you get -

依頼すると何が得られるのか?

add brand_asset-00030.png

1
需要のある商品
​(新しい売上の軸)

2
ブランドの確立
​(新しい方針)

3
自社主導の運営
​(ノウハウ)

10年後も社会から評価される(ユーザーから選ばれている)事業者として存在できることを目指します

- Important -

大切にしていること

​四方よしな商品開発・事業展開

add brand_asset-00031.png

ソーシャル
社会全体

環境改善
循環型社会

地域活性
​地方創生

カスタマー
お客さま

暮らしの向上
商品を通じた社会貢献

クライアント
ご依頼事業者さま

技術の活用・継承
ブランディング

デベロッパー
add brand

クライアントを通じた
社会貢献

クライアントが持っている技術や思いを最大限に活かします

bottom of page